広い視野

 広い視野
 人生というものでは、全体を客観的に見渡せる広い視野を持っていることが大いに役に立つ。それには、仕事を選ぶ前にその仕事を評価すること、そして、それを自分の主目的と関連づけることも含まれる。人生の大部分は仕事に向けられるから、自分にふさわしい仕事に就けば、仕事の中で幸福でいることができるし、仕事を通じて自分を表現することができる。(ナポレオン・ヒル

※自分にふさわしい仕事を若い時に早くわかってスタートするといいんですが、それが今の時代のように混沌としていると何が自分にいいのかがわかりずらい。早朝勉強会で孫さんの話をしたことがあるが彼は大学を卒業してから、1年半近くかけて、一生かけるに値する仕事をリサーチしたのち、スタートしている。最初に着いた仕事がその人の人生の進路をほぼ決める可能性があるので、慎重に決めたいものである。

青森県八戸市へ。

 青森市から八戸市に行く途中の川にて。