10月27日(火)〜29日(木)の@メールビジネス

@メールビジネス営業支援スケジュール(小杉和男さん)

10月27日(火)小杉さんは、下関市に営業支援。この日は他の営業支援はできません。

10月28日(水) 朝から終日、営業支援可能。福岡・熊本・鹿児島

10月29日(木) 朝から、午後7時まで営業支援可能。鹿児島・熊本・福岡

現在、販売先として見込んでいるお店・個人・法人で小杉さんの営業支援をして頂いた方が決まりそうだと思うところがあれば、早めにピックアップして下さい。

現在、28日・29日で鹿児島1件・熊本1件・福岡1件の面談予定の状況です。

※1商談に1時間から最高でも2時間の枠をつくれます。

※商談の見込み先があるかないか。予定の数・地区はどこかを私(吉留)に連絡下さい。早い方優先。その後、アポ取り、時間調整をしましょう。
 
 

10月5日〜8日のケータイビジネス

 こんにちは!ケータイビジネスで、小杉和男さんの営業支援の件です。

 スケジュールです。

 10月5日(月)PM7:15頃、アパホテルに集合して下さい。ホテルニューオオタニ(渡辺通り)付近で、ビジネスミーティング
10月6日(火)AM9:00〜AM11:00 北九州にてプレゼン(村上)移動時間も含めて。 AM11:00〜PM12:00 井口さん(吉留)PM1:00〜PM2:30 脇田氏(吉留)PM3:00〜PM4:00 狩生氏(村上) PM4:30〜PM8:30まで面談予定がないので利用して下さい。PM8:30〜22:00まで、原野氏(吉留)商談

10月7日(水) この日は終日、小杉さんに予定があり、面談はできません。

10月8日(木) AM10:00〜12:00 古海氏(村上) 現在、PM1:00からPM5:00まで、は面談予定がないので利用して下さい。

 ※1面談に1時間から最高でも2時間の面談枠をつくれます。10月4日AM7:00現在
 ※赤文字は確定。
  

たいていの人は

同じ職場に長く勤めていると、特に優れた独創性や創造力の持ち主でない限り、指示されたことをこなすだけの、ただの機械になってしまう。
言われたことはやるが、何かを考え出したり、自分から率先して何かをはじめたりすることもなく、創意工夫や新しいアイディアを思いつかなくなってしまう。
エルバート・ハバ―ドは言う。
「この世で富と名誉という大きな見返りをもたらしてくれるものは一つしかない。それは独創性を生み出す心だけだ」と。(サクセス・マガジン1918年3月号より・創業者は、オリソン・マーデン)

 ※前記の内容は、約90年前の雑誌記事。科学が発達し、情報量も多い現在にあっても人間としての営みはそう変わらないですね。(^−^)


 ●今日の復習
  「成功大学 講座 1 自分にとっての成功の定義を明確にする法 ハワード・ホイットマン」この講座の中から、、。
 ※臨終の際に所有していた品物。眼鏡が一つ、サンダルが一足、二〜三枚の質素な衣服、紡ぎ車が一つ、そして本が一冊。
 その所有者は、マハトマ・ガンジー。ここに世界で最も裕福な人物の一人がいたことを知った。    あなたはなぜ彼が裕福の人物の一人であるという本当の意味がわかりますか?
 

 ※映画「ガンジー」はお薦め(第55回アカデミー賞 で最優秀作品賞をはじめ9部門を受賞した映画史上名作中の名作)。

 ●今日の予習
  来週の土曜日(6月6日)からスタートする社会行動早朝勉強会の教材:プロパガンダ の1回目の範囲の予習をする。昔、ダイレクト・マーケティングで大活躍した神田昌典氏が使った商売のネタがあり、面白く読む。説得ある広告を考えたい人は必読書で、ライバルには読ませたくない一冊。勉強会の中で、効果のある広告・説得に関する内容を検討していきたいと思う。

※今日の歩数 10,949歩

 今日の花
 

筋肉質経営の原則

 今日は、2回目の「経営と会計」早朝勉強会(教材:稲盛和夫実学
 今回も、経営者として気をつけておくべき原則が多くあった。そのなかで、以下に注目した。
 誰でも、人間は少しでも自分をよく見せたいという気持ちがある。もしこのような虚栄心が経営者にあれば、その企業は見せかけだけの飾られた、ぜい肉だらけのものになるだろう。本質的に強い企業にしようというのであれば、経営者が自分や企業を実力以上によく見せようという誘惑に打ち克つ強い意志を持たなければならない。

 経営者として持つべき哲学をこの「稲盛和夫実学」にみることができる。この本の読者は多いが2回以上、読む人は少ない。1回ぐらい読んでわかったような気になるのだろう。わかったと思うことと実際、実践しているということとは違う。本当に経営を考える人は、この本をまとめておいて、日々の経営上の戒めにして欲しい。この本があなたの味方になってくれると思うから。


 ※聖地チベット ポタラ宮と天空の至宝(九州国立博物館)に行く。
 

 
 「ダライ・ラマ こころの育て方」の本を読んでいたので、気になった。いづれチベットに行きたい気はするが当面は今回の展示で確認のみ。入る際、展示物を見るだけではその背景がわからないと思い、音声ガイドを借りる。それが正解でした。(^−^)  本当に興味のある方は、下記のHPの説明書きを読んで行かれるといいと思います。
  http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s15.html

※今日の歩数 13,263歩

今日の花
 

本に投資

昨日、会話した長崎の経営者の方が、「億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!」(吉川英一著)を薦めていたので、購入して読んでみた。著者が体験したことを自己PRも兼ねて、書いていた。
 

私も体験していることも多く、結構、的の得た内容だと思った。特に、ロバート・キヨサキキャッシュフローゲームを何回もしたことのある方は、この本からの情報は役立つと思う。(あくまでも参考程度としてお薦め) 実際、株を買ったり、不動産を購入する場合は、是非慎重にして欲しい。人の口車に乗って、何でもすぐ"なけなしのお金?"(失礼!)を投資しないことが大事だ。(^−^)
項目や内容で面白いものとして
●マイホームを持てば、一生お役所と銀行の奴隷になる。
●手取り1000万円でも普段の生活は億万長者と一緒。
●お金教育をしないことが日本人を不幸にしている。
●不動産を将来、購入したい人は、宅建の勉強がいい。
●投資家(経営者も)にとって簿記は必須科目。
●税務知識を知らずして成功はありえない。
●学び続けることを生活習慣にするのが一番。
●最も簡単なお金に愛される法則は貯金だ。
●生命保険の見直しをしない限り、お金は絶対に貯まらない。
●日銀の職員で日本国債を買っている人はいない。

なぜ、この著者は「どんなつもりでこんなことを書いているのだろう」と考えながら読むと面白くなる。(^−^)


※面白いHP?を見つける。どういう趣旨で作っているかは知らない。http://www.uniqlo.jp/uniqlock/?id=tt4EDmpPKGP8An90

※博多ユーアイ倶楽部で、今、話題の「クラウドコンピューティング」の説明を聞く。興味のある方は、下記のHPから動画を見て下さい。また、IT業界も新たな波が来てますね。
 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2009/04/n3-91.html
http://video.taggy.jp/detail/186681148

※今日の歩数 11,103歩


今日の花
 

「多読」という考え方 

長崎の知人の女性経営者と電話で会話していたら、「どんな本を読んでいますか」ということになった。その方は毎日一冊、読んでいるという。その訳を聞いたら、本田直之氏の「レバッジ・リーディング」(本)の影響を受けてと言っていた。
本田氏は、その本のなかで「多読」を勧めている。但し、実用書向け。読書として、役立つと内容があるのでその一例を下記に書く。
●直接、思ったことを本の余白に書く。但し、自分の本。(^−^) 大切なのは、 どの様な情報を入手するために、この本を手に取っているのか?” を明確に定義することである。
●「何のために買うのか?なぜ読むのか?」を明確にしておく。(前と内容がダブルが、、)
●読後が大事である。読んだ本を週1回のペースで要約してそれをプリントアウトして持ち歩いて、時々、見る。
●「本を読む時間がない」のではなく、 「本を読まないから時間がない」のだという。
●「レバレッジ・リーディング」の プロセスは以下の通りとある。 1.読む目的を明確化する   2.制限時間を設定する   3.全体を俯瞰(目次を読む)する   4.読み、メモをする   5.実践してみる。
●いきなり、本を読み始めないことが大事だと言っている。

あなたは、どのような読み方をしているだろうか?

その方から、多読をして、発想の仕方が変わったから、ぜひ読んでみて下さいと勧められた。(^−^) 
実はこの本を読む前から、多読・速読はしている。その中で、良書と私が思うものを勉強会の教材にしている。(^−^)

■福岡おっとり系ビジネスパーソンの会を主催している村上さんから、セミナーの案内を着ていました。興味のある方はどうぞ。(^−^)
セミナー案内 http://teruly-japan.up.seesaa.net/image/OttoriVol.2.pdf
セミナーのお申込み https://www.form-answer.com/applications/2P98Dタイトルに「6/6セミナー申込み」が必要のようです。


※今日の読書 「パーソナル・サクセス・コース誕生の物語」(リチャード・H・モリタ著)1897年にアメリカで「サクセスマガジン」を創刊させたオリソン・マーデンに関する本。文明は発達してもマインドは昔も今もそう変わらないとこの本を読んで再確認する。 

※今日の歩数 14,836歩

今日の花