楽観主義を習慣にする

どんな人でもマイナス思考に陥るときがある。主にマイナスに考える人は非観主義者といい、プラスに考える人を楽観主義者という。だれでもどちらかの傾向があるようだ。
 自分が思い通りの人生をと思う以上は、楽観主義者の方がいい。思考の習慣は、今後とも楽観主義でいこう。もし、悲観的に考えたら、自分の強力な楽観主義で打ち破ろう。

 ※ジェイン・オースチンの読書会
 たまたま鹿児島に帰省中、地元のTSUTAYAに立ち寄り、映画DVDコーナーを見ていたら、この映画に行き当たる。結構、これが面白い。観るとわかるが、日本人には、この映画のようなセンスのある?会話はできないのではと考える。最終的にはハッピーな気持ちになる映画なのでお薦めです。(^−^) 
 映画解説を載せる(一部)
○現在、アメリカ大流行している“読書会”。読書会とは、おいしい食事とワインなどを楽しみながら、本について語り合う会のこと。毎月一回ほどのペースで、お酒や料理をメンバーの自宅に持ち寄るホームパーティーのようなものだが、1冊ずつリーダーが決められ、前もって指定された本を読み込み、さらに自分の意見をきちんと準備していかなければいけないという厳しさもある。しかしメールや携帯小説が主流となる昨今、仲間で集まり、語り合う楽しさや本を読む喜びにハマる人が多く、海外ドラマでも日常的なカルチャーとして描かれているほど
 http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20733/
 http://woman.excite.co.jp/garbo/concierge/rid_1671/


 ジェイン・オースチンの読書会