原則4.自分の間違いを堂々と認める
多くの人が自分がまちがいや失敗をするという事実を認めたがらない。その理由は、自分を責める気持ちをいやというほど苦しめられているので、これ以上苦しみたくないからである。
自分が間違っていたら、それを堂々と認めよう。失敗したからと言って人間的に劣っているということにはならない。自分が犯したまちがいを進んで認めるということは、人間的に円熟している証であり、健全な自尊心の尺度である。
※所用のため、熊本・鹿児島へ。
※今日、スカイプ用にカメラを購入して、身内とテレビ会議をする。(^−^)
竹馬(熊本県五木村にて)