ガルシアへの手紙①
今月の早朝勉強会は、3回シリーズで教材:「成功大学」のなかにある大学院で学ぶことになります。 テーマは、「本物の成功」
今日の早朝勉強会では、講座28「人生を最高に楽しむ法」 と 講座29「あなたの使命をやり遂げる方法」の二講座。
今回は、講座29について。この講座は、1899年の出来事をエルバート・ハバ―ド(1856年−1915年 アメリカを代表する教育者)が書いたものから出題されている。今から、110年前の話だ。その出来事の題名は、「ガルシアへの手紙」(1913年の時点で、なんと4000万部も印刷されたという)。
ここにその内容は、文章量から書けないので、下記のHPを参照して欲しい。
ガルシアへの手紙(じっくり読んで下さい。)
http://www.e-freetext.net/garcia.html
この物語は私達に大きな教訓を与えています。あなたは、どう感じただろうか?
○エルバート・ハバ―ド語録
「いつまでも無知でいる秘訣は、実にやさしい。いつも自分の考えを肯定し、自分の知識だけに満足していればよい。」
※反省と勉強以外に、人の成長はないということですね。(^−^)
※今日は、満月の日。(以前、月の土地を購入したので関係者から毎月、満月の日を知らせてきます。) 満月の日に、オオカミは月を見て吠えると聞くが本当だろうか?(^−^)
○午後10時3分 外に出て、月を眺めました。もちろん満月でした。(^−^)