こころ・魂のためにレクリエーションを大切にする

 仕事や人間関係で1日が終わって帰宅し、横になってテレビを2〜3時間も見てしまいがちになる人がいます。そして皮肉なことに、テレビを見すぎて、最初よりもっと疲れてしまったりします。
 バランスがとれた生活を送るには、レクリエーションが大事です。
  事典では、「レクリエーション」とは「仕事・勉学などの肉体的・精神的疲労をいやし、元気を回復するために休養をとったり娯楽を行ったりすること。また、その休養や娯楽のこと。」とあります。
 本物のレクリエーションで、心・魂を癒して、次のステップへ。
「7つの習慣」のうち、最後の「第7の習慣 刃を研ぐ」がかなり参考になります。


※映画鑑賞「天使と悪魔」
 大画面でみると映画は、迫力があり、音響効果も重なっていいですね。いつもDVDをノートPCで見ているのでつくづくそう感じました。(^−^) この映画のラストシーンの一部で、ヴァチカン側の人が主役(トム・ハンクス)に、「今度、キリスト教のことを書くときには、暖かい配慮をお願いします」と言ったセリフがこの物語がキリスト教の中で物議を醸しているだけに、面白い。映画の内容は、割愛します。お勧めです。
  映画「天使と悪魔」
  http://cinematoday.jp/movie/T0007026

 
 福岡にいる時にほぼ毎日散歩しています。3週間目です。(今日は、朝4,167歩 夕4,141歩 1日の合計 11,988歩)
  朝早いのでまだ薄暗い(5:34分頃)
  

 清々しい朝
  

   まだ寝ている?魚が岸側で見ることができます。