創造性テスト

 県立図書館で借りてきた本(スウェーデン式アイデア・ノート)を読んでいたら、面白い文章がいくつかありました。その中から。
 心理学者J・P・ギルフォードという人物が世界で初めて出した創造性テスト。それは、

   「レンガ1個の使い道をできる限りたくさん考える」

 というもの。なぜ、このテストになったかは理由があるが省略。すぐ何通りも浮かぶ人もいれば、5通りくらいしか思いつかない人もいる。現在では創造性を刺激するよい訓練として一般的に使われている。

 ところで、この問題を「15分で50通り」考えることができますか?内容の良し悪しは問いません。問題に挑戦してみませんか?挑戦された方で、15分で何通り、考えられたかを教えて下さい。    (^−^)

 ※最近、「はてなブログ」の管理部分を調整していましたら、コメントされた文章が私のメールに直接届きます。「最近のコメント」ととして掲載はしないようです。


 先ほど、師匠のひとりの糸山英太郎氏のブログをみていたら、投資家に対してアドバイスしていた。興味のある方は下記へ。
  http://www.itoyama.org/contents/jp/days/2008/0916.html


 花シリーズ(福岡・朝倉市編)